アラサー通信

三児の父親が育児にゲームに奮闘する

ジョーカーを観てきた。(ネタバレ無し)

こんにちは。

話題の危険作?ジョーカーを観てきたので雑ながら感想を語りたい。

 

 

 

とりあえず最初に言っておきますが、個人的には最高でした。見終わった後、震えが止まりませんでした。

音楽、演出、俳優全てにおいて最高の映画、最高のエンターテインメントです。

間違いなくBDも買いますし、ここ数年の映画では個人的には最高の映画でした。

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ジョーカーを観て思った事

ジョーカーについてのブログやレビューは多分めちゃくちゃあると思うし、ホアキン・フェニックスのジョーカーや、ヒース・レジャーダークナイトでのジョーカー、今までのジョーカーを語ったりなどのシリーズ話は僕はせずに感想を語りたいと思う。

気分を害されたり、嫌な思いになる方もおられるかと思いますが、一個人の感想と思ってご了承下さい。

 

 

極力ネタバレ無しで話をしたいと思う。

今作ジョーカーは簡単に言うならジョーカーの過去何故ジョーカーになったかと言う話だ。

ジョーカーの話なので別にバットマンシリーズを観ていなくても大丈夫と思う。ただダークナイトや過去作を観ている方が勿論楽しめると思う。

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ジョーカーは勿論悪人だ。バットマンがヒーローならジョーカーはヴィラン(悪党)だ。

僕が思うのはやはりヴィランがカッコいい、カリスマ性がある作品は面白い。スターウォーズで言うならダースベイダーやストームトルーパー、日本の作品で言うならガンダムで言うシャアアズナブル(シャアは悪党ではないが)

ただジョーカーはやばい。何故やばいかと言うとジョーカーはいうならば「失うものが何も無い人、無敵の人」なのだ。

こんな事を言いたくないが、現実にもジョーカーがいるって事。

川崎の通り魔事件が僕は完全にリンクした。失うものが何も無い人、それがジョーカーなのである。

 

 

ジョーカーは、1940年春に出版されたザ・ダークナイトバットマン)のコミックブック・シリーズ『Batman』第1号に初登場した。

フィクションの世界で産まれたジョーカーが今現実には存在してしまっていると言う事だ。

精神異常者で片付けてしまえばそうなのかも知れない。ただ僕はそんな風には捉えなかった。

ジョーカーは貧困の差や世間がゴミしかいない、ゴッサムシティのせいにしているが、それは当たり前の事だが勿論間違っている。そしてこれは映画、フィクションの世界だしエンターテインメントなのである。

しかしながらジョーカーの心、ジョーカーのカリスマ性に少なからず皆がリスペクトしてしまうのが事実なのである。それが凄まじくこの映画の怖いところ危険性なのだと感じた。

皆少なからず心に病を持っているんだと思う。だからと言いジョーカーのように悪に手を染めるわけでは勿論無いのだが、実際に川崎の通り魔事件のような事件が起こっているのも事実である。

こんな事を言ってはいけないのは勿論わかっているつもりだが、言わずにはいられなかったのだ。

 

本当の悪は笑顔の中にある

 

僕はこの映画を見終わりスタッフロールで震え、泣いた。あまりこう言った事を言いたくないし、嫌なのだが……

 

ジョーカーは今の時代にはヤバイ映画だ。R15と年齢制限はついてはいるものの、エンターテインメントがエンターテインメントで終わらないようになってきているのではと問いかけてしまう。

怒りを正当化してしまう現代には色々と問題視される作品ではと思った。

 

更に終盤にかけこの映画は物凄く激しさを増す。息をする事すら忘れていたと思う。

アメコミでここまで人間性に問いかけてくる作品はすごいと思った。ただ今後二番煎じのようなアメコミ作品が増えない事を願うのである。

   

素人目線のくだらない感想であしからずです。

ジョーカーまだ観ていない人は是非映画館に足を運んで下さい。

 

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